
1960年代、従来の9フィート(約274cm)以上あるロングボードが徐々に短くなり、1970年代には5〜6フィートのショートボードが出てくるようになりました。
もともとはボードは木で作られていましたが、現在はガラスクロスとポリエステル樹脂で発砲ウレタンを包んだボードが主流になっています。
ボードのボトム部分に付いているヒレ状のもの。
60〜70年代はシングルフィン(1本)やツインフィン(2本)で、さらにオンフィンと呼ばれる固定式のフィンが流行でした。
しかし現在はトライフィン(3本)で、フィンのみを交換できる取り外し式が主流です。
最近はまた60〜70年代に流行ったフィンも流行りだしています。
サーフィンをする上でフィンは折れたり割れたりと故障しがちな部分なので、取り外し式だと何かと便利ですよ!
デッキに塗るタイプの滑り止め「ワックス」と貼るタイプの滑り止め「デッキパット」があります。
ワックスには色々な硬さがあり、水温などによって使い分けが可能です。
ちなみにショートボードでサーフィンをする場合には前足がワックス、後ろ足がデッキパッドという組み合わせが多いようです。
自分の体とサーフボードを繋ぐ紐のことを「リーシュコード」と言います。いわゆる「命綱」的な存在です。
リーシュコードには体とサーフボードがバラバラになることで起こる色々なサーフィン中の事故を防ぐという重要な役割を担っています。